幻想「キングの塔」 デジタル掛け軸で彩りました。
- 2013.08.17
- 議会ニュースと活動報告
県庁に映し出されたデジタル掛け軸=
国の登録有形文化財で「キングの塔」の愛称で親しまれる県庁本庁舎(横浜市中区)が16日夜、投影画像が次々に移り変わる「デジタル掛け軸」で彩られました。投影は午後7時~9時。デジタルアーティストの長谷川章さんの作品。色とりどりの画像を組み合わせた模様が、地球の自転の速度でゆっくりと変わりました。
たいへん、幻想的で伝統的な県庁の建物に現代のデジタル画像の融合に感動しました。是非、大山にもしていただければと思います。
詳しくは、朝日新聞の記事をご参照ください。
http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/TKY201308150336.html
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